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基礎代謝とダイエットの関係

ダイエットする女性のイメージ基礎代謝とは、私たちが生きていくうえで常に必要となるエネルギーの事で、
寝ている間でも呼吸や心臓を動かすエネルギー、体温を保つなど、
必要最低限の最小のエネルギーを指します。

これは1日に消費される総エネルギー量の実に70%を
この基礎代謝量(基礎代謝に使われるエネルギー)が占めています。
また、基礎代謝力は、体の大きさと筋肉率に比例します。

ただ、上記文面だけではダイエットに基礎代謝が重要なポイントであると
なかなか感じられないものですが、この基礎代謝率をカロリーに置き換えてみると
その重大さに気づかされます。

 

痩せる人痩せない人。太る人太らない人。

ダイエット中に食べてしまう女性

まず、基礎代謝が低下すると体の体温も下がります。
さらに体温が1℃下がると今度は基礎代謝率が12%も低下します。
これはカロリーに置き換えると200から500カロリーに値します。

200カロリーとはご飯1杯分、運動で言えばジョギング20分
500カロリーになると焼きそば1皿分、運動で言えばなわとび60分で
消費されるカロリーと同じです。

要は、基礎代謝率の低い人は同じ生活でも基礎代謝率の高い人に比べ
同じ食事の量でもご飯1杯分から焼きそば1皿分多く食べているのと同じ・・・。

運動量で言えば基礎代謝率の高い人は運動しなくても
基礎代謝率の低い人はなわとび60分しなければ
同じようなスタイルを維持できないことになります。

食べても太らない人ってあなたの周りにいませんか?

食べても太らない人ってあなたの周りにいませんか?
それは、基礎代謝率の高い人であなたよりも自然に消費されるエネルギーが多いからです。

女性の後姿さらには、基礎代謝率の高い人がご飯1杯分の200カロリーを
カロリーコントロールで抜いた場合

基礎代謝率の低い人はジョギング20分になわとび60分と言う
過酷な運動をしてやっと同じ消費カロリーになると言うことです。

また、この基礎代謝は年齢を重ねるごとに低下していきます。

30代後半当たりから同じ生活、同じ食生活でも
最近太りやすくなってきた・・・。と感じるのは
基礎代謝の低下によるカロリー消費量の違いによるものです。

要は、いかに基礎代謝をあげるかが大きなポイントであり
基礎代謝を意識する事が無理をしない効率的なダイエットでもあり
生活習慣病予防でもあるという事です。

基礎代謝を意識しないダイエットはリバンドする

ダイエットがうまくいかず頭を抱える女性

ダイエットで絶対にやってはいけないこと。それが過度な食事制限です。
運動は苦手だから食事の量を減らしダイエットをしよう!

上記のような安易な発想でのダイエットはむしろリバウンドし今よりも太る為、
逆にやらないほうが良いかもしれません。

まず、過度な食事制限を行うことで、必要最低限な栄養が取れず体を壊します。

痩せる。ではなくやつれる。と言う表現になります。
また同時に、過度な食事制限は基礎代謝率をぐんぐん下げていきます。
脂肪も落ちるけど基礎代謝力の源、筋肉も落ちるということです。

さらに残念な事に、栄養不足の状態が続くと、人が持つ生命維持機能である『ホメオスタシス』が働きます。
このホメオスタシスとは、少量のエネルギーでも体を維持して生き続けられるように
エネルギー消費を減少させる機能で、生きる為に、最大限のカロリーを吸収し、
最小限のカロリーで生きれるような体質に変化させます。

停滞期の正体は『ホメオスタシス』

このホメオスタシスは、体重が1ヶ月に5%以上減少すると、危機感を感じて最大限に働きだします。
これがいわゆる停滞期で「こんなにきつい食事制限しているのに体重が減らない」と言う
挫折の引き金となりリバウンドの始まりになるのです。

心が折れ、ダイエットを諦めてしまうと、以前と同じ量の食事を取ります。
しかし、『ホメオスタシス』の働きにより最大限のカロリーを吸収し、最小限のカロリーで生きれる体質に変化したまま。
すると少ないカロリーで生きられる体になっている為、余ったカロリーは脂肪として蓄えられます。

運動をする女性さらに過度の食事制限により基礎代謝も下がっている事から
以前と比べ1日に消費されるカロリーがさらにに少ない状態です。

これがリバウンドであり、さらには同じ体重でも基礎代謝力の源筋肉は減り
脂肪が増えた状態なのでさらに痩せにくい体になってしまうと言う事です。

もう一度思い出してみてください。

基礎代謝率の高い人がご飯1杯分の200カロリーを
カロリーコントロールで抜いた場合

基礎代謝率の低い人はジョギング20分になわとび60分と言う
過酷な運動をしてやっと同じ消費カロリーになる・・・。

なので過度な食事制限は散々な結果にしかならないので注意が必要です。

生活習慣病対策には肥満対策。肥満対策には基礎代謝

ダイエットを頑張る女性のイメージ最も効率的なダイエット。それは適度な運動でカロリーを消費しつつ
基礎代謝力の源「筋肉」を付ける事です。

また月に体重の5%以上減少すると『ホメオスタシス』が最大限
働き出してしまいますので1ヶ月に落とす体重は5%以内にする事も重要です。

要は1ヶ月で一気に落としてもその先はどんなに食事を減らしても、
運動しても減らない・・・。と言う結果になります。

それよりは5%未満 
体重70Kg ⇒ 3.5kg 
体重60Kg ⇒ 3.0kg 
体重50Kg ⇒ 2.5kg

上記数値を超えない程度で継続するほうが結果的に効率的なダイエットに取り組めます。

笑顔の女性写真■体重の減少が身体に反映してくるのは、約1ヶ月後。
■ホメオスタシスが調整され元に戻るのも、約1ヶ月後。

 
つまり、減らした体重で約1ヶ月維持できれば
見た目も痩せ、食事量も減り、リバウンドも起こらないという事です。
 
よって、ホメオスタシスが働いている停滞期の1ヶ月は
体重の減少を求めるよりも維持することに専念し、
停滞期を抜けた後にさらに効率的なエネルギー消費の為の
基礎代謝力アップの為の運動に継続、専念するほうが効率的です。

また、上記のような体の仕組みを理解してさえいれば
「どうしてこんなにつらい食事制限や運動してるのに痩せないの!」と
イライラする事もなく「停滞期に入ったな~」と余裕すら感じる事が出来ますよね。

よってダイエット成功の秘訣は「基礎代謝アップ」であり「ダイエット=基礎代謝UP」と考えるべきだという事です。

肥満対策に私たち健成園ができる事

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